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2月22日(金) 第2会場 501B

1.スマートデバイスを用いた画像診断および病院情報システム その1

2月22日(金) 第2会場 501B
9:00〜10:30
司会
杉本真樹(神戸大学消化器内科)
中田典生(東京慈恵会医科大学放射線科)
1) ITを用いた遠隔画像診断治療補助システムの活用
  高尾洋之(東京慈恵会医科大学脳神経外科)
抄録内容
日本における近年のIT技術の進歩は著しい.しかし,医療分野においては未だに,IT技術が浸透しているとは言えない.IT医療の一つとして,注目されているのが遠隔画像診断システムである.しかし,日本においてその法的な整備や医療保険での適応になっておらず進んでいないのが現状である.我々は,遠隔・・・
2) 「患者参加型医療」を実現するiPadや革新的ICT活用
  宮川一郎(習志野台整形外科内科)
抄録内容
我が国の皆保険制度は、安価で質の高い医療をいつでもどこででも受けられる素晴らしい制度である。しかし高齢者増加や医療費の財政圧迫など様々な問題で崩壊の危機にある。現役開業医師として現場レベルから「患者参加型医療」の実現が重要であると考え、iPadや新しい技術を用いて患者参加が実現できる・・・
3) ITが救急車・救命士・救命センター連携をかえる
  円城寺雄介(佐賀県健康福祉本部医務課)
抄録内容
救急医療では、一分一秒でも早く、患者を医療機関へ搬送し、治療を開始することが重要であるが、搬送したくとも搬送先がなかなか見つからないといったケースも少なくない。そこで、佐賀県では、救急搬送時間の短縮・搬送先の適正化を図るため、平成23年4月に県内全ての救急車(49台)にタブレット・・・
4) 外科医とスマートデバイス:オープンソースOsiriXによる手術支援
  杉本真樹(神戸大学消化器内科)
抄録内容
医療業界における情報通信技術ICTの発展は, 医療情報の正確かつ迅速な可視化(imaging)とその具体化(modeling)を推進した。医療画像においても小型無線情報端末のスマートデバイスやタブレット端末が一般化した。これらの外科手術におけるユーザビリティを追求し、医療画像構築が可能な無償オープンソー・・・

2.スマートデバイスを用いた画像診断および病院情報システム その2

2月22日(金) 第2会場 501B
10:45〜12:15
司会
杉本真樹(神戸大学消化器内科)
中田典生(東京慈恵会医科大学放射線科)
1) 大学病院におけるシンクライアントを用いた病院情報システム
  近藤博史(鳥取大学医療情報部)
抄録内容
鳥取大学附属病院は2003年に国立大学病院では初めて電子カルテの100%稼働を実施し2008年の更新時に日本で初めて電子カルテ基盤にシンクライアントシステムの一つSBCを導入した。SBC(Server Based Computing)では一般のサーバ・クライアント方式のサーバと端末の間に中間サーバを配置しクライアント・・・
2) 大学病院におけるスマートデバイスを用いた病院情報システム
  山下芳範(福井大学医学部附属病院医療情報部)
抄録内容
近年、高機能な携帯電話やスレート型のタブレット端末が普及し、機能や性能も大きく向上するとともに、利用者の使い易いインターフェースになっている。これらを活用するソフトウエアも充実しつつあり、医療以外の業種では実際の業務の中にも取り込まれつつある。 本院でも、このような環境の変化に対応・・・
3) 放射線科読影にとってのスマートデバイスについて
  中田典生(東京慈恵会医科大学放射線科)
抄録内容
放射線科医(画像診断医)が日常使用しているパソコンの性能は現在、飛躍的に向上しつつある。実際に小生が組み立て研究に使用中の自作パソコンはスパコンとしての性能(2.5TFLOPS)を記録した。これから新たに発売されるデスクトップPCはパーソナルスパコンといってもよいであろう。また今後放射線科・・・
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