レントゲンカンファレンス
ホーム > 第36回日本画像医学会 > レントゲンカンファレンス > レントゲンカンファレンス症例

レントゲンカンファレンス症例

症例3:40代 女性

【病歴】
半年前に急性骨髄性白血病と診断
化学療法の後、1ヶ月前に臍帯血移植後

微熱が2週間持続するため胸腹部CTを施行したが、原因ははっきりしなかった
(撮像範囲の頸部のみ比較画像を提示する)

翌日、頸部の腫脹・軽度圧痛を自覚
精査目的で再度頸部CTが依頼された
【身体所見 】
BT:37.4 ℃ BP:120/70mmHg
HR:88/min SpO2:99%
呼吸困難なし
【採血 】
WBC:3340/ul、Hb:8.6g/dl、Plt:2.0万/ul
CRP:0.1mg/dl
他、生化学に特記事項なし
【使用薬剤 】
タクロリムス(漸減中)・グラン
レボフロキサシン・ブイフェンド・バラシクロビル
ウルソデオキシコール酸・ランソプラゾール

※以下の画像をクリックすると拡大できます。
頸部CT


前日のCT(撮像範囲内で最も頭側の画像から提示)