
本会は画像医学の研究を通じて医学の発展を図り社会の福祉に寄与することを目的に活動を行っております。
本学会は診断ならびに治療において、画像医学に携わる臨床各科専門医のチームワークのもとに運営されているものであります。
年1回、全国的な規模の学術大会を開催しております。また、本学会の機関誌である『日本画像医学雑誌』を年間4冊発刊しております。
そのほか、画像医学に関係する各種シンポジウム、セミナー、講演会等に協賛いたしております。

日本画像医学会は、1981年の創立以来、画像診断を専門とする放射線診断医と画像診断に携わる臨床各科医師とのチームワークにより、画像医学の研究を通じて、医学の発展と社会の福祉に寄与することを目的に運営されてまいりました。
さて、私はこの度2011年2月に開催された第30回日本画像医学会学術集会におきまして、理事長に選出されました。
日本画像医学会の主な事業に学術集会の開催と本学会の学術誌の発刊がございます。学術集会は、これまで大会長一任で年1回開催しておりましたが、今後は会員の皆様への周知徹底と利便性を高めるために、開催日と会場を固定化することとしました。2012年から当分の間は、2月の第4金曜日・土曜日に東京ステーションコンファレンスで学術集会を開催致します。
本学会は機関誌である『日本画像医学雑誌』を年間4冊発刊しております。学会誌への学術論文投稿を促進し、かつ国際的に本学会における研究成果を発信する目的で、英文誌とすることを理事会および編集委員会にて検討を行っております。
日本画像医学会の会員と評議員は、これまで放射線科医と臨床各科医師で構成されてまいりました。今後は本学会の学術基盤を強化する目的で、病理診断学および解剖学を専門とする医師の皆様にも会員および評議員として本学会に参画いただくことと致しました。
画像を軸に立場の異なる医師が力を合わせて日本画像医学会を創立し、一致協力して本学会を発展させてまいりました。学会創立の趣旨をしっかりと見つめて、日本画像医学会を更に大きく発展させて行く所存でございます。皆様の一層のご支援とご協力をお願い申し上げます。