症例2
出題者:吉田 純(大津赤十字病院放射線科)
解答者:益岡 壮太(自治医科大学医学部放射線医学講座)
| 症例 | 50歳代女性 |
| 主訴 | 排尿困難 |
|---|---|
| 現病歴 | 3カ月前から排尿困難を自覚した 腹部超音波検査を施行され、子宮筋腫疑いにて紹介受診となった |
| 既往歴 | 5年前より原因不明の肝障害が持続しているとのこと 他、特記すべき既往なし |
| 生活歴 | 飲酒なし、喫煙なし |
| 身体所見 | 腹部腫瘤を触知するほか特記すべき事項なし |
| 補足情報 | 骨盤部の最大の病変は両側卵巣腫瘤であった 術前の上下部内視鏡検査では消化器系の悪性腫瘍を指摘できなかった 膀胱頸部側の病変疑いについても膀胱鏡が施行されたが、 異常を指摘できなかった(今回の病態との関連は不明) |






本ページの画像の著作権は出題者に帰属します。無断転載・複製・二次利用(加工・SNS掲載を含む)は禁止します。