CT
境界明瞭な内部均一または不均一な軟部濃度腫瘤で、腫瘍内出血や嚢胞性変化を伴う事がある。稀であるが、石灰化や脂肪を伴う事もある。[4]
MRI
T2強調像で高信号、T1強調像で低信号を呈する。多血性腫瘍であり、造影早期相で強く造影されwash outを認める。腫瘍の高血流を反映し、大きな腫瘍内には血管のflow voidを認める事が多く、slow flowの血液や腫瘍自体の高信号(salt)内にflow voidの低信号(pepper)が混在する”salt-and-pepper” patternを呈する事が典型的とされている。[4,5]
核医学検査
一般的に123I-MIBGシンチグラフィで集積を呈する事が多いが、陰性となる事もある。18F-FDG-PETでは高集積を呈する。[6]
血管造影
栄養血管の高度増生を伴い、強く濃染する。